【今後は必須!?】薬剤師がリモートワークするためには【薬剤師の新しい働き方】

2020年4月4日

こんにちは。リモートワーク系薬剤師への道が整いつつあるゆう(@yuuyuujiteki436)です。

リモートワークが注目されてきてどんどん推奨されている世の中ですが、薬剤師などの医療現場で働く人たちってほとんどが現場仕事なので、リモートワークがしたくても出来ないですよね。

リモートワークをするメリットって、世の中の色んな脅威から身を守ることができるっていうのも一つですが、僕は「時間と場所に縛られない自由な働き方ができること」が最大のメリットだと思っています。

薬剤師がいきなり全ての現場仕事をリモートワークにすることは不可能に近いですが、リモートワークを徐々に取り入れてタスクシフトしていくことは可能だと思い、その方法を考えてみました。

ではいきましょう。

副業ブログで情報発信

これは僕が実践中ですが、ブログで情報発信を行っていくことで収入を得る方法です。

情報発信していく内容は、自分の本業の知識や趣味・特技に関する事などでも何でもOK。ブログで情報発信を行って、誰かの悩みを解決する事でお金が生まれます。

世の中のビジネスのほとんどは、「不満」「不安」「不足」などあらゆる”不”を解消する事で対価としてお金を得ることが出来ていますよね。

なので、あなたが持っている情報や経験は唯一無二のものであって、絶対に他の誰かのニーズがあります。

本業で生活の基盤を確保して、副業としてブログで副収入を得る。最初は100:1くらいの割合であっても、徐々にブログ収入を増やして本業のウエイトを減らしていく事でリモートワーカーに近づいていくことができます。

ブログを始めたいと思った方はこちらから⬇︎

副業Youtubeで情報発信(未来のオンライン服薬指導に向けて)

これも基本的には、ブログでの情報発信と収入を得る方法としては同じです。

本業の知識や、趣味・特技に関することを動画として情報発信してお金を得ます。

もちろんブログでの情報発信と違う点もあって、

  • エンターテイメントとしてもイケる
  • 発信者の人柄、ライフスタイルも垣間見えるので固定ファンがつきやすい
  • テレビ離れ、5Gの到来などでこれから更に波が来る

などがありますね。他にもいろいろあると思いますが、代表的なのはこんなとこかと。

ブログなどのテキスト情報は、悩みを解決するための”情報”っていう側面が強い(ブログで小説を書くなどになれば話は別)ですが、Youtubeをはじめとした動画情報は悩みを解決するための情報だけでなく、テレビと同じような”娯楽・エンターテイメント”としての側面も持っています。

あと文字だけだとその人の人柄って伝わりづらいですが、動画だと喋りだったり周りの環境も映し出されるので、発信者の雰囲気やライフスタイルが垣間見えやすく、固定ファンがつきやすい。ブログだと悩みを解決する情報のクオリティ勝負一本!って感じになりやすいですね。

あとはYouTubeで情報発信をして固定ファンをつけておくことで、オンライン服薬指導が当たり前になった時代に無双できるっていうメリットもあると思います。

オンライン服薬指導 ✖︎ 薬剤師YouTuberはめちゃくちゃ相性が良いと思う。

YouTubeで動画を見れば、その人の喋り方や雰囲気、話の分かりやすさなどは伝わるし、信用力を高めてあらかじめ固定ファンがいる状態を作っておけば相当なアドバンテージになる。

これからは薬剤師の個人チャンネル必須か!?


きちのすけ│零売薬剤師
@zeropharmacy

オンライン服薬指導が当たり前になった未来では、薬剤師がタレント化します。 オンラインだからどこからでも服薬指導できるわけで近くの薬局でもらわなくていいんで。 指導がわかりやすい、話してて安心する、かわいい、イケメン、など、個人のタレント性で報酬が変わる未来が来るはずです。

派遣薬剤師+リモートワークが最強説

ブログやYouTubeについて説明してきましたが、正社員をやりながらこれら副業に取り組んでいくのは時間・体力的にもなかなかハードだと思います。僕自身がかつてそうでしたから。

現在では地方薬局で派遣薬剤師をやりながら、正社員時代よりも遥かに多くの時間とお金を確保しながらブログなどに取り組んでいます。

派遣薬剤師で時間とお金を確保しつつリモート可能な副業もして、副業が軌道に乗ってきた段階で、徐々に派遣薬剤師の割合を減らしていくことでかなりリモートワーカーに近づくことができますね。

派遣元の会社にもよりますが、一般的に最低週20時間勤務すれば社会保険には加入できるので「週2.5日派遣薬剤師・週4.5日ぼちぼちリモートワーク」的なスタイルが最強だと考えています。

ちなみに僕は時給4000円で派遣薬剤師をやってるので、仮に上記のスタイルを送るとしたら4000円×週2.5日(約80〜100時間/月)=32〜40万円。

一般的なサラリーマンくらいの給料を稼ぎつつ、週の4日以上リモートワークなど他の仕事に取り組むことができます。もはやチートみたいなものですね。

派遣薬剤師に興味がある方はこちら⬇︎

リモートでできる仕事を見つける

職種で言うと、プログラマーやwebライター、動画編集、webデザイナーあたりなんかはフルリモートワークしやすいですね。今後はこれらの職種への転職もかなり増えると思います。そしてリモートワークができるだけでなく、フリーランスとの掛け持ち・移行もしやすい。

クラウドテックだと、上記の職別に仕事を検索できたり、「フルリモート」「一部リモート」「週3日〜」など条件に合わせて仕事を探せました。直接薬剤師としての採用は難しいかもですが、少しでも薬剤師資格以外の収入源を持つなどのリスクヘッジはこれからの時代欠かせませんよね。

僕は過去にヘルスケア関連のITベンチャーへの転職活動を行なってたんですが、やはりそういった会社ではオンライン会議やリモートワークが頻繁に行われていました。

その時の話はこちら⬇︎

他にも、例えばオンライン上で漢方の相談薬局的な事業をやっている会社なんかでは、実際にリモートワークができる薬剤師を募集しているみたいです。

上記記事内でも紹介している転職サイトではちょこちょこリモート薬剤師の求人が出始めていますね。

10年後には、ほとんどの薬剤師がリモートワークしている時代が来ているかもしれません。

この時代への準備段階として先駆け的な取り組みだと思う。

『調剤室に薬剤師はいない』

薬剤師の”資格”にとらわれない働き方・選択肢を増やすのが大事

現時点では、薬剤師の”資格”を使ってフルリモートワークをすることは難しいです。

ですが業務の一部をリモートワークできる環境は少しずつ整ってきています。

薬剤師の資格だけにとらわれず、それまで培った”経験”を使って広い視野で活動できる環境を常に探していくことで可能になっていく。

どんなに医療の現場仕事が大好きで全力を注いでいる人であっても、1つの軸としてリモートワークができる環境を作っておくことは、心理的・経済的な安心感にもつながっていくと思います。

「自分で仕事のコントロールができる生き方」をしていくことで、人生の幸福度は上がる。

今回は以上です。ではまた。