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【薬剤師向け】AI画像の作り方をたった1時間でマスターし、合法的に稼ぐ方法

2023年6月3日

いきなりですがこちらの美人薬剤師、ご存知ですか?

…え?知らない?

そりゃそうですよね、だってこの美人薬剤師、AIですもん。

僕がさっき5秒くらいで作りました。他にもあります。

クールな美人薬剤師。

ほんわか美人薬剤師。

仲良い事務さんとツーショット。

白衣のロゴがウエ○シアっぽい?

姉妹で勤務してます。

笑顔が素敵。

後ろに誰か映り込んでる。

自撮り風もあります。(個人的にこれが一番リアルで自信作)

そろそろ僕の女性のタイプがバレそうなのでこの辺で。(え?もうバレてる?)

そんなことはどうでもいいんです。

僕が伝えたいのは、

いま、Web業界では画像生成AIが…キテます。キテます。(Mr.マリック風)

… … …

冗談はさておき、ほんとに誰でもMr.マリックばりにさっきのような画像が数秒足らずで作れるんですよ。

テクノロジーの進歩により、ついにそんな時代がやってきました。

ただ、ほとんどの人は他人事じゃないですか?

周りにAI画像作ってる人います?

そう、いないんですよ。医療関係でそんなことやってる人まずいません。

だから、始めるならマジで今がチャンスです。

AI画像はいろんな活用方法があります。

無限の可能性が広がっています。

この記事ではAI画像の作り方や活用方法を、僕の経験踏まえながらお伝えしていきます。

ネタでもなんでもなく、ガチで真剣に書いています。

本気じゃない人は、読まないでください。

ここまで読んでちょっとでも可能性を感じた人、どうぞ最後までお付き合いください。

なぜ今、画像生成AIが熱いのか

chatGPTと画像生成AIの明らかな違い

2023年始めころから、テキスト対話型AIのchatGPTが話題になってますよね。

  • AIが医師国家試験の合格ラインを超えた
  • 疾病診断の精度が人間並に上がってきた
  • 薬歴にも使えんじゃね?

など、いろんなトピックが挙がっています。

その後若干遅れて、画像生成AIが話題になってきました。

そんなchatGPTと画像生成AI、両者の違いは2つあります。

1つ目は、AIが生み出すものが「テキスト」か「画像」か。

これは当たり前ですよね。次が重要。

2つ目は、素人にとって「テキスト」はAIツール無しでも作れるが、「画像」はAIツール無しでは作れないという点です。

我々一般人は、文章はAIツールがなくても気合と時間があれば作成できます。(※僕はchatGPT推奨派です)

ですが、最初にお見せした美人薬剤師みたいな画像は、いくら気合があってもAIツール無しじゃ作れませんよね(一部の凄腕webデザイナーを除いて)

逆に言えば画像作成AIツールを使いこなせば、我々でもとんでもないレベルのアート作品を作り出せるわけです。

これってすごくないですか?

企業の動きを見ても、画像生成AIの激アツさが分かります。

あの大企業も参入した

こちらのツイートをご覧ください。

先日、週刊プレイボーイでお馴染みの集英社が、AIグラビアをリリースしました。

反響がものすごいです。フォロワーの伸びもすごい。

中国ではすでにAIのインフルエンサーが台頭してきていますが、おそらく日本で大企業がやるのは初です。

もう間もなく、日本にもAI画像が広く認知されていくでしょうね。

今からワクワクが止まりません。

と思いきや、

※6/7に写真集は販売中止、アカウントも削除されてしまいましたね…

大企業がゆえの弊害も多かったようですが、AI画像の認知という点では効果抜群でした。

今後は、もう少し規模感小さく、スタートアップ企業や個人インフルエンサーなどはAI画像をガンガン活用してくると思います。

では我々薬剤師だったら、AI画像をどう活用していけるのか見ていきましょう。

薬剤師はAI画像をどう活用・マネタイズするのか

実際の活用方法を紹介していきます。

現時点で考えられるものを羅列していますが、活用の仕方次第では無限の可能性を秘めています。

  • 薬局のSNS用に看板薬剤師を作る
  • 薬局ホームページに使う素材を作る
  • 薬局内の売り場POP用にAI画像を作る
  • AI画像のフリー素材を作って専用サイトへ販売する
  • 医療機関向け専門のAI画像生成師になる(クリエイター)
  • ネット通販の広告・モデルとして

活用・マネタイズ方法はリアルタイムで情報が変わっていくので、この記事も随時更新していきますね。ぜひ情報交換もやりましょう!

それぞれの詳細は、後から1つずつ解説します。

では、ここからが本題です(前置きなげえ)

AI画像の作り方を1時間でマスターする方法

先に言っておきますが、AI画像の作り方はググれば無料の情報はたくさんあります。

それらを頑張って拾い集めて学ぶことはできます。

ですが、超基礎的なことしか書いてなかったり、情報が更新されてなかったり、そもそも情報を探すのにも結構な時間と労力がかかります。(かつての僕です)

最短最速でAI画像マスターになるためには、有料の教材を使うことをおすすめします。

参考書のようなものですね。

下記の教材は、僕も実際に購入し、現在進行形で使い倒しているものです。

AI画像の作り方は、この教材さえあればOK

こちらの教材を使って、AI画像の作り方をサクッと学びましょう。

最初は嘘だろ…と思いましたが、ほんとに1時間足らずで、先ほど紹介した美人薬剤師が作れるようになりました。

値段は少々張りますが、ここまで質の高い情報が体系的にまとめられたコンテンツは他にありません。(しかも定期的に追記・アップデートされてます)

僕も実際に購入して、買って良かったと本気で思っているので紹介しています。

AIの技術って毎日とんでもないスピードで技術が進歩しています。

日進月歩 じゃなくて 秒進分歩くらい。

独学でちまちま勉強してても限界がありますし、確実に遅れを取ります。

資格試験の勉強する時って参考書買いますよね?

いまAIツールを使いこなすのって、ある種の資格を得るようなものです。

そのための教材、参考書です。

ちなみに、この教材には購入者限定のオンラインコミュニティがあります。(LINEグループ的なやつで6/2時点で1000人くらいいます)

コミュニティは特に月額費用とかはかかりません。

完全無料です。

そこでは、表に出てこない有料級の情報(もちろん生成AIに関するもの)が毎日飛び交っています。

正直、このコミュニティに入るだけでも教材を買った価値がありました。

あとそこでは、質問サポートも行われています。

画像生成AIツールを使う中で分からないことがあっても、グループ内で質問したらいくらでも教えてくれます。

1回買い切りなのに、アフターサポートも充実していて、コミュニティ内で新しい技術・情報をどんどん吸収できます。

つまり、AI画像を本気で作りたいならこれさえ買っておけばOK。

ちなみに、いつ販売が終わるかは分かりません。

100部売れるごとに値上げされているので、いま見たこの瞬間が最安値です。

薬剤師向け:AI画像の活用・マネタイズ方法

AI画像の作り方はマスターされましたか?

まだの人は1秒でも早く始めましょう。

先行者利益が取れます。

ここからは、先ほど紹介したAI画像の活用・マネタイズ方法を1つずつ解説していきます。

薬局のSNS用に看板薬剤師を作る

最近では、いろんな薬局で各種SNS(Twitter、Instagram、TikTokなど)が運用されています。

一番の目的は薬局の集客、認知度UPでしょう。

もしそのアカウントが美人薬剤師、イケメン薬剤師に運用されていたら?

圧倒的にファンが付きやすくなるでしょうね。将来的には、AI薬剤師インフルエンサーになるかもしれません。

TwitterではすでにAIインフルエンサーも誕生しています。

「天音あい」のようにコンセプトさえしっかり作り込めれば、AI薬剤師インフルエンサーでの集客も十分にあり得る話です。

薬局ホームページに使うAI素材を作る

実際に作ったAI薬剤師を薬局のホームページで使うのもアリです。

というか、ホームページって巷のフリー素材使ってる人も多いので、見る人が見れば「あ、これよくあるフリー素材やん」ってバレます。

薬剤師のフリー素材なんて数が少ないので、高確率で他とカブります。

自分で生成した画像ならそういったことは起こりませんよね。

ちなみに画像生成AIツールは、人物だけでなく動物、風景、内装、インテリア、食品、アニメ風のイラストなどなんでも作れます。

これでホームページの素材に困ることはないでしょう。

薬局内の売り場POP用の画像を作る

これも看板薬剤師と似たような内容ですが、自分で作った画像なので、売り場にPOPとして使うなど好き放題できます。

目にも止まりやすく、興味を引くのでお客さんとの会話のきっかけにもなるかもしれません。

ぜひ活用して、OTCの売上を爆上げしてください。

ドラッグストアに行くと、ジャ○ーズが広告してるOTCが沢山売れていますよね?そういうことです。

AI画像をフリー素材サイトに販売する

フォトAC、イラストACなどが有名ですが、ああいうサイトは、一般の方から素材を買い取っています。

AI画像作り始めると分かりますが、楽しすぎて生成を止めることができません。

時間が溶けます。毎日寝不足です。

余った画像はフリー素材サイトに売りましょう。

副業としてやるにもちょうどいいと思います。

医療機関向け専門のAI画像生成師になる

この記事を書いてる最中に思いついたんですが、フリー素材サイト的なやつを自分でやってしまう方法です。

医療機関のホームページで使いそうなAI素材を量産しておいて、ユーザー(ホームページ作りたい人)に直接販売するわけですね。

中抜きがないので利益率も高いです。

まさに産地直送。鮮度抜群。

医療系(白衣姿など)のフリー素材は数が少ないですが、最近はホームページを作る薬局も多いので、需要はかなり高いかと。

最近では医療機関を対象としたWeb制作・Webクリエイターも増えてるので、そういった人の+αビジネスに向いてます。

ネット通販の広告・モデルに使う

売り場のPOP作成と似ていますが、ネット通販にも活用しましょうよって話です。

AI画像を作って、そこに商品画像をはめ込むのはそんなに難しくありません。

中国の通販サイトではすでに実装されはじめています。↓こんな感じ

この流れは世界的にくるでしょうね。

洋服を着せるだけでなく、商品を手に持たせることも可能です。

薬局でサプリや健康食品のネット通販してるところはすぐにやりましょう。

僕は薬局の化粧品ブランドも立ち上げたりしているので、このあたりはすでに準備しています。

また良い事例など見つけたら追記していきますね。

まとめ

・いま、AI画像が激アツすぎる

・薬剤師で画像生成AIを使いこなしている人はほぼいない

→可能性がありすぎる、始めるなら今がチャンス

この教材さえ買えば誰でも1時間でAI画像作りをマスターできる

実際に僕も購入し、読み込んでは毎日画像を作りまくってます。

ぜひ情報交換しましょう!薬剤師でこんな話できる人いないので。

いつもの記事より熱量がだいぶ高めですが、今回は以上です。